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プロテインはダイエットに効果的?正しい活用法を解説

 2018/07/10 フィットネス
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巷で話題の「プロテインダイエット」。ただプロテインを摂取すればいいと思っている人も少なくないでしょう。実は、ダイエット効果を発揮するためには、正しい知識が必要なのです。

ここでは、プロテインの基礎知識やプロテインダイエットのメカニズム、効果を上げるプロテインの摂取方法などをご紹介します。

 

プロテインとダイエット効果について

そもそもプロテインって?

「プロテイン」とは、日本語で「タンパク質」を意味します。プロテインの語源となったのは古代ギリシャ語の「プロテイオス」だと言われており、「もっとも重要なもの」という意味を持ちます。

その名の通りタンパク質は人間の体を作る重要な栄養素で、筋肉や内臓、骨などはすべてタンパク質なくしては作ることができません。タンパク質が体内で不足すると、体のさまざまな不調として現れてきます。

体調を崩しやすい、ケガの治りが悪いといったことから、ひどくなると生命維持にも関わってくるのです。プロテインというと、タンパク質を効果的に摂取することができるサプリメントとして知られているのではないでしょうか。

アスリートなどが効果的に筋肉をつけるために摂取する栄養補助成分というイメージを持つ人も多いでしょう。プロテインは脂質が低いので、効率的にタンパク質を摂取することができるという特徴があります。

特に、アスリートのようにタンパク質を摂取して筋肉を強化したい人や、ダイエットなどでカロリーコントロールをしながら必要なタンパク質量を確保したい人は効果が期待できます。

 

プロテインを飲むだけでは痩せない?

一般的に、筋肉量が増えるほど体の基礎代謝が上がり、痩せやすい体になるといわれています。筋肉がつくメカニズムは、まず体に負荷をかけることによって筋肉を疲労させ、それを休養によって修復することで少しずつ強化させます。

栄養補給を行いながら筋トレを繰り返すことで、前回と同じ刺激に耐えられる「超回復」という作用が起きるのです。筋肉をつけるためにプロテインを摂取している人は多いでしょうが、プロテインは効果的にタンパク質を摂取することができる栄養補助食品であり、プロテイン自体には体重を減らす効果はありません。

また、タンパク質にも1gあたり4キロカロリーのカロリーがあり、必要以上に摂取しすぎると吸収できなかったエネルギーが蓄積され、かえって体重を増やしてしまうことになります。

プロテインを摂取する際には、毎日の食事のカロリーや運動量をしっかりと管理する必要があります。

 

プロテインでダイエット効果を上げるためには?

ダイエットをする際には、適切な運動や食事の管理なくして痩せることは難しいでしょう。プロテインダイエットは、タンパク質を摂取して筋肉量を増やし、さらに増やした筋肉を使うことによって脂肪を燃焼することではじめて効果が現れます。

プロテインを摂取したら、十分な量の筋トレを行うようにしましょう。筋トレをすることによって、ダイエットに成功し理想のボディラインを手に入れることができます。

また、合わせてカロリーや糖質のコントロールも必要です。ダイエットを成功させるためには、消費カロリーが摂取カロリーを上回る必要があります。

筋トレをして基礎代謝を上げると痩せやすい体になりますが、どれだけ運動してもその分たくさん食べてしまうと意味がありません。特に、しっかりとした筋肉をつけたい場合には、ただカロリーを減らすだけでなくバランスの良い食生活を送るよう心がけましょう。

 

自分に合うものを探そう!プロテインの選び方

プロテインと一言でいってもその種類はさまざまで、商品によって原料やたんぱく質含有量、味、価格などが異なります。原料を見てみると、プロテインには主にホエイ・カゼイン・大豆の3種類があります。

運動の目的によって分類する場合、筋肉をしっかりとつけたい人にはホエイやカゼイン、ダイエットが目的の人には大豆由来のプロテインが効果的です。

プロテインの摂取を続けていくためには、品質や価格も気になるところです。たんぱく質の純度が80%以下のWPCタイプは比較的リーズナブルなので、大量に摂取する人や学生などに選ばれています。

一方の純度が高いWPIタイプは価格も高めなので、摂取量が少しでいい人や中高年、お腹がゆるくなりやすい人などに向いています。飲みやすいよう、バニラやコンソメ、ココアなど味のバラエティも豊富なので、まずは少量タイプのものを購入して自分の好みに合う味を試してみるといいでしょう。

 

精製法の違いによってホエイは、WPCとWPIに分けられます。WPC(ホエイプロテインコンセントレート)とはホエイを濃縮したものの意味で、たんぱく質含有率が約80%、WPI((ホエイプロテインアイソレート)とはホエイを分離したものの意味で、含有率は90%程になります。出典:http://www.kentai.co.jp

 

また、パッケージの裏には、たんぱく質含有量が記載されているので、それを目安に選ぶこともできます。たんぱく質含有量が高くなればなるほど、含まれる脂肪分や糖分が少なくなることを意味します。

好み以外では、自身の体質も考慮に入れておくが大切です。例えば、大豆アレルギーの人は大豆由来のプロテインを選ぶことはできないし、ホエイを受け付けないという人もいます。

 

プロテインを飲むタイミングは?

プロテインは、摂取するタイミングによって効果が変化するとされています。何よりも筋肉量を増やしたいという人は、運動直後30分以内に摂取すると効果的です。

この時間帯は疲労により傷ついた筋肉が回復するゴールデンタイムだといわれており、プロテインを補給することで筋肉を早く回復させ、強くすることができるのです。

食前や食後に摂取すると、栄養バランスを改善する効果が期待でき、就寝前にプロテインを摂取すると、寝ている間に成長ホルモンを増やし、体を修復してくれる効果が高まります。

十分な睡眠がとれて目覚めた朝は、体の修復に使われたたんぱく質が枯渇している状態なので、朝プロテインを摂取すると体に染み入るように吸収されるのが特徴です。

食事からカロリーを摂取しすぎると肥満につながるので、食事を1食プロテインに置き換えたり、間食の代わりにプロテインを摂取することで空腹感を満たすこともできます。

 

このページのまとめ!

・そもそもプロテインとは、日本語で「タンパク質」を意味している

・プロテインはあくまで効果的にタンパク質を摂取することができる栄養補助食品、プロテイン自体には体重を減らす効果はない

・プロテインでのダイエットは、タンパク質を摂取して筋肉量を増やし、さらに増やした筋肉を使うことによって脂肪を燃焼することではじめて効果がでる

・プロテインには主にホエイ・カゼイン・大豆の3種類でWPCとWPIに分けられます。うまく活用するためには自分にピッタリのものを見つけることが重要

 

 

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